インストール
Hubを起動する
Section titled “Hubを起動する”SDKやutilsで作ったUIを表示するには、アプリと同じPCでHubを起動します。LinuxまたはmacOSとNode.js 22以上があれば、任意のディレクトリで実行できます。
npx @omochi-ui/cli hub同じPCのアプリを使うだけなら、Gatewayを別に起動する必要はありません。別のPCのアプリを接続するときはリモート接続を参照してください。
インストールして使う
Section titled “インストールして使う”繰り返し使う場合はCLIをインストールできます。
npm install -g @omochi-ui/cliomochi-ui hubRust環境では、最新のstable Rust/Cargoでインストールできます。
cargo install omochi-cli --lockedomochi-ui hubCargoパッケージ名はomochi-cli、実行コマンドはomochi-uiです。どちらの配布方法でもHub・Gateway・ダッシュボードが含まれます。SDKのomochi-uiクレートとは別です。
SDKやutilsをインストールしてもHubは起動しません。SDKアプリはその言語のSDKを使い、Hubは上のコマンドで起動します。utilsは別ターミナルでnpx @omochi-ui/utils ...として使えます。常設する場合はnpm install -g @omochi-ui/utils、またはcargo install omochi-utils --lockedでインストールします。
npm版はビルド済みバイナリを取得するのでRustは不要です。optional dependenciesを有効にしてください。対応環境はLinux(glibc)・macOSのx64/arm64で、ネイティブサービスはWindows未対応です。npmとCargoの公開バージョンは異なる場合があります。利用できるオプションはhub --helpで確認してください。
次は最初のUIでSurfaceを表示します。
ネイティブ配布アーカイブ
Section titled “ネイティブ配布アーカイブ”GitHub ReleasesからOS・CPUに合うアーカイブと.sha256を取得し、チェックサムを確認して展開します。
./install.sh # 既定の配置先は $HOME/.local/binomochi-ui hubアーカイブにはomochi-uiとomochi-utils、ビルド済みダッシュボードが含まれます。バイナリの実行にBun・Node.js・Python・Rustは不要ですが、起動するアプリには各言語の実行環境が必要です。Linux版はglibc向けで、macOS版は署名・公証されていません。
現在のソースからビルド
Section titled “現在のソースからビルド”Omochi本体を開発する場合や同梱サンプルを動かす場合の手順です。LinuxまたはmacOS、Bun 1.4.3以上、最新のstable Rust/Cargoを用意してください。Pythonの例にはPython 3.11以上とuvが必要です。
git clone https://github.com/omochi-ui/omochi.gitcd omochibun install --frozen-lockfilebun run buildSDK・ブラウザ側パッケージとネイティブCLIをビルドします。この手順にNode.jsは不要です。Unixソケットによる検出にはUnix系環境が必要で、ネイティブサービスは現在Windowsに対応していません。